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ニューズレター

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「全腎協ニューズレター」は全腎協(一般社団法人全国腎臓協議会)が発行している情報紙です。勉強になりますよ。
「内容」をクリックするとPDFファイルが開きます。

タイトル内容
2024年度第4号「■ 移動手段確保で厚労省と国交省が通知 - 介護事業所等の送迎効率化促す - 」
2024年度第3号「■ 全腎協結成53周年記念講演会 映像配信決定 - 腎臓再生医療と現状と課題 -」
2024年度第2号「■ 先発医薬品を希望すると10月から患者負担発生 - 選定療養導入へ -」
2024年度第1号「■ 2024年度診療報酬・介護報酬同時改定の動き」
2023年度第6号「■ 2022年末透析患者総数は34万7,474人患者数はついに減少へ」他
2023年度第5号「■ 透析患者の特養入所促進に向け議論~施設職員による透析の送迎・付き添い評価を検討~」他
2023年度第4号「新型コロナ5類移行後の透析患者感染状況が明らかに(日本透析医会調査)」他
2023年度第3号「自治体の障害者医療費助成制度の動き(鹿児島県)~ 「所得制限」導入により一部の患者は助成が受けられなくなるおそれ ~」他
2023年度第2号「■国会にて臓器移植の実施状況が報告される~2022年度の脳死提供件数は過去最高、海外渡航移植患者は543名 ~」他
2023年度第1号「■日本透析医会が患者むけ災害対策パンフ作成」他
2022年度第3号「■後を絶たない不透明な海外での腎移植(渡航腎移植)日本移植学会、日本腎臓学会、日本透析医学会など5学会が共同声明」他
2022年度第2号「■自治体の障害者医療費助成の動き(埼玉) -「改善」と同時に「後退」-」他
2022年度第1号「■15歳未満の知的障害者の臓器提供が可能に- 改正臓器移植法ガイドラインの見直し -」他
2021年度第8号「■2022年度診療報酬改定 - ダイアライザー価格等明らかに -」他
2021年度第7号「■ 4月から変わる透析医療の内容が明らかに - 2022年度診療報酬改定から -」他
2021年度第6号「■ 後期高齢者医療費2割負担今年10月から - 政府方針決定 -」他
2021年度第5号「■ 透析中の運動療法の評価について議論 - 2022年度診療報酬改定をめぐる動き -」他
2021年度第4号「群馬県の障害者医療費助成(福祉医療)制度に「所得制限」導入」他
2021年度第3号「新型コロナの影響により2020年度臓器提供件数大幅減」他
2021年度第2号「2022年度診療報酬改定に向けたスケジュールが明らかに」他
2021年度第1号「障害年金の初診日証明方法(第三者証明)について厚労省がパンフレット・チラシを作成」他
2020年度第9号「後期高齢者医療の窓口負担2割へ引き上げる法案国会に提出」他
2020年度第8号「緊急事態宣言を踏まえ障害年金一時差し止め要件が緩和」他
2020年度第7号「2019年末透析患者総数は34万4,640人」他
2020年度第6号「自立支援医療 (更生医療 「重度かつ継続(一定所得以上)」の 特例 措置延長へ~障害者部会で了承~」他
2020年度第5号「閉塞性動脈硬化症の治験募集中血管再生治療へ期待」他
2020年度4号「新型コロナに備えインフルエンザワクチン早期接種よびかけへ高齢者、腎不全患者など優先接種に」
2020年度第3号「「レジ袋」有料化に関する記事part2」
2020年度第2号「保険薬局の「レジ袋」は有料化の対象にならない」他
2020年度第1号「 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ障害年金診断書提出期限延長へ~透析再導入の時は要注意~」他
2019年度8号「 2020 年度診療報酬改定 - ダイアライザー価格などが明らかに」他
2019年度第7号「臓器提供体制強化にむけた動き」他
2018年度第6号「障害年金受給者等の「所得状況届」は来年から原則提出不要に」
2018年度第5号「北海道胆振(いぶり)東部地震 透析にも影響」
2018年度第4号高齢者医療の高額療養費制度第二段目の見直しがはじまる」
2018年度第3号「7月豪雨をうけて」
2018年度第2号「介護保険利用負担」など
2018年度第1号「入院時負担額と年金額」
2017年度第6号「2018年度診療報酬改定―人工腎臓の施設基準などが公表―」
2017年度第5号「2018年度診療報酬改定の内容が明らかに―「人工腎臓」透析クリニックの規模により点数が異なることに―」
2017年度第4号「透析医療にかかわる診療報酬改定内容が具体化―中医協総会で透析医療の適正化が議論―」
2017年度第3号「透析に関わる診療報酬の「引き下げ」濃厚か― 政府(経済財政諮問会議)が透析医療に言及 ―」
2017年度第2号「高齢者の高額療養費の見直しが自治体の障害者医療費助成へ影響~一部自己負担が2000円増に(青森県)~」
2017年度第1号「2016年末の透析患者数が33万人(速報値)に迫る。」その他
2016年度第5号「2017年度の年金支給額が0.1%引き下げへ。」その他
2016年度第4号「高齢者の医療費負担増が決定。」その他
2016年度第3号「個室の外来透析に差額部屋代など導入へ。」その他
2016年度第2号「全腎協の請願が3年連続して衆参両院採択。」その他
2016年度第1号「入院時食事代が1食260円から360円へ。」その他
2015年度第12号「透析患者の障害年金の等級認定に誤り。」その他